人間関係

【5分でわかる】 「なぜか好かれる人がやっている100の習慣」~良好な人間関係を築くためのHow To~



こんにちは。らくらく学び舎のれっとです。

著名な心理学者であるアルフレッド・アドラーは言いました。

人間の悩みは、すべて人間関係の悩みである

あなたにもきっと、職場の上司から好かれていない、うまく友達が作れない、恋人ができないetc.といった悩みがあるはずです。
ですが、それはあなたが悪いわけではありません。
単に、どうしたら人に好かれるかを知らなかっただけです。

この記事では、キャリア カウンセラー・講師として活躍する藤本 梨恵子さんの著書「なぜか好かれる人がやっている100の習慣」から、4つの習慣について解説します。

笑顔をたくさん見せる

相手があなたのことを想像すると、「笑顔のあなた」が思い浮かぶくらいに笑顔でいましょう。
あなたが一緒に居て楽しいと思うのは、ムスッとした顔の人ではなく、パッと明るい笑顔の人ではないでしょうか。
つまり、相手も「笑顔のあなた」に好感を抱くのです。

笑顔は、相手に対する好意や感謝を表情だけで伝える力があります。
まずは誰かと会ったとき、「あなたに会えて嬉しい」ことを笑顔で伝えることから始めてみてください。
笑顔でいることには才能もお金も必要ありません、あなたの心掛け次第です。

相手に関心の矢印を向ける

相手の目線や仕草、話の内容から、どんなことに興味をもっているか、何を伝えたいかを読み取りましょう。
すべての人にとって最も関心があることは、自分自身です。
つまり、人は自分に興味を持ってくれる人に、本能的に好意を抱くようにできています。

相手に興味があることを示す方法は、多くのコミュニケーションや人間関係に関する本に書いてあります。
むしろ、多くの本がどのような行動をすることで、それを示すことができるかについて語られています。
ですが、最も大事なことはテクニックではなく、純粋な関心を相手に寄せることです。

あなたは、恋人や家族、友達、同僚は何が好きで、その一方で何が嫌いで、休みの日はどんな過ごし方をしていて、今はどんなことに悩んでいるか知っていますか?
まずは、それを聞くことから始めてみてはいかがでしょうか。

相手を正さず、理解しようとする

相手が何か間違っていることや叶えられない要望を伝えてきたとき、批判したり、異論を返さずに気持ちを理解しましょう。
例え自分の意見が正論であったとしても、「なるほど、そうですか」と聞き入れる人はいません。
それどころか、場合によっては相手の防衛本能を刺激し、より事態を悪化させることもあります。

例えば、あなたが洋服屋の店員で、お客さんから尋ねられた服が売っていないものだったとします。
その時、「売っていない」という事実だけを答えた場合、会話は終了し、服を売ることはできないでしょう。
一方で、その服を探している理由、つまり相手の気持ちを理解しようと質問すれば、もしかしたら別の服を提案でき、服を売ることができるかもしれません。

批判したり、正論や事実を返しても、相手に好かれることはありません。(むしろ、逆効果です)
もちろん、すべてを受け入れる必要もありません。
自分とは異なる考え方、価値観、行動パターン等があることを理解してあげましょう。

人間関係に損得勘定を持ち込まない

まず先にお伝えしますが、あなたの人生に害をもたらすような人といつまでも付き合えと言っているわけではありません。
損得勘定を人間関係に持ち込むと、人から好かれない、ということです。
あなたの目的は、有用な人間関係を作ることではなく、人から好かれることだということを忘れないでください。

例えば、会社の飲み会はつまらないから、○○さんと会っても有益な話がないから、××さんと会っても仕事に繋がらないから、などと言って、まだ大して関係を築けてもいないのに、早々と判断していることはありませんか?
人間関係は、あなたにとって一生の財産となるものです。
あなたが早々と距離を取ったあの人は、もしかしたら、いつかあなたの大きな困難を助けてくれる人だったかもしれません。
そして、どんな人とでも良好な関係を築けている人にこそ、人は自然と集まってくるのです。

まとめ

この記事では、「なぜか好かれる人がやっている100の習慣」から4つの習慣を取り上げましたが、いかがだったでしょうか。
著書では、上記の他に96個の習慣が紹介されています。
ご紹介している4つの習慣は、あくまで私が重要と感じたものであり、どこに感銘を受けるかは人それぞれです。
そのため、ぜひ著書を手に取って、あなたに足りない習慣を探してください。

今日が人生で一番若い日です。
まずは、あなたの最も魅力的な表情(=笑顔)を、たくさん見せることから始めませんか?